投資大学理事長のピロシキです。
※自己紹介はこちらから→→→はじめまして。投資大学理事長の「ピロシキ」です。
先日、私の投資先の一つでもあるエクシア合同会社への投資について実際に出資を行ったというご報告が来ました。
今回の方は、以前記事にもさせていただいた、2016年12月よりエクシア合同会社への投資を行っている、この他にも数々の投資を行っている知人の投資家の方です。
エクシア合同会社へ増資2億円を法人名義で
今回は、別口で投資の傍らご自身で経営されている法人名義での2億円の出資を行ったとのことです。

エクシア合同会社への投資は、末日までの入金確認で翌月からの返戻開始となるので、今回は6月29日の振り込みでしたので、翌月7月からの返戻に間に合うようです。
仮に7月の返戻率が、本記事執筆時点で既に発表されている2020年5月までの結果を踏まえた現時点での平均返戻率3.14%だとして、今回の出資金額である2億円と照らし合わせると・・・
※これまでの実績全てはこちらの記事をご覧ください→→→【エクシア合同会社の実績まとめ】返戻率を2016年分から2020年現在分まで随時更新。)
2億円×1.0314=2億628万円
1カ月で628万円の利益となる計算ですね。

※税金等は考慮していません。
やはり投資額が大きいだけあります。これだけの額が1カ月で増えると考えると嬉しいか嬉しくないかで言えば勿論嬉しいですよね。

法人での出資で節税効果も
エクシア合同会社への出資は、個人名義だけではなく勿論法人名義でも可能となります。
私ピロシキが知っている限りでも何人もの方が法人名義での出資をしていますが、最初は個人名義での出資で数カ月~数年投資を行い実際に利益を得ることも出来、信頼したうえで法人名義でも出資という流れが多いです。

私ピロシキも、これまでのエクシア合同会社での資産運用によりたくさんの利益を得ていて、現時点で全幅の信頼を寄せていますが、今回の知人投資家の方にとっても、これまでのように個人の資産ではなく、法人の”お金”を任せるという判断を可能にさせるぐらいにエクシア合同会社が信頼を得ているということにもなりますね。
ちなみに今回の知人投資家の方は、今までの個人の方では出金の経験が無いのですが、今回の法人での出資は毎回利益分を引き出す単利運用で行っていくとの事です。(エクシア合同会社への投資は引き出しの申請をしない限り自動的に複利になります)
億以上の資産の運用について
2億円もあったら投資なんてしなくても遊んで暮らせるじゃないかという声も聞こえてきそうですが、そういうわけにもいかないものです。
一説によれば
大卒22歳で就職、30歳で結婚、69歳まで勤続、100歳まで長生きした場合の夫婦二人世帯の消費支出と非消費支出の合計額:約3億5,000万円
この様に約3億5000万円が一生涯で必要とも言えますから、それまでのライフスタイル・今後の人生計画や資産状況にももちろんよりますが2億円で充分とも言えないものだと考えます。
だとしても、2億円を投資に回す事が出来る人がその他大勢の方より資産を運用していく上ではとても有利なのは間違いのないことです。

今回ご報告をいただいた知人投資家の方も、ある程度資産を築いたところで様々な営業の誘い(銀行・証券会社etc,,,)に合い、言われるがままに実際に出資まで行ったそうですが、エクシア合同会社への投資程のリターンは全く得られることが出来なかったそうです。
銀行や証券会社側からみても、億単位の資産を持っている顧客は手数料だけでもとてつもない金額になるので、いい話も正直悪い話もたくさん来てしまう機会が多いのです・・・

今回紹介した知人投資家の方が、2億円さらに出資することを決めたのも、私ピロシキと同様に、かなり初期からエクシア合同会社での資産運用をスタートさせ、現在まで実際にプラス運用が出続けている事をその肌で実感していることも大きいかもしれませんね。
投資というものは、先述のように言われるがままに投資するのではなく、如何にして対象商品を精査出来るかどうかと決断力に限ります。
私ピロシキも常々意識していることですが、投資商品を徹底的に精査することはとても大切です。
今回のケースは過去からの【調査→さらに精査→決断→投資→実績→決断】という流れになりますね。

投資大学理事長 ピロシキ

投資大学は2020年に創設しました。
当サイト「投資大学のブログ」では、「理事長ピロシキ」と「学長ちょげちょげ」が共同運営しながら、これまでの投資や資産運用の経験を活かし、普通の学校では決して学ぶことの出来ない
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