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【PTS取引って?】夜間でも株式投資が可能に!投資初心者にわかりやすく解説します!

投資大学学長のちょげちょげです。

※自己紹介はこちらから→→→はじめまして。投資大学学長の「ちょげちょげ」です。

皆様は株式投資を行っていて、悔しい思いをしたことはありませんか?

例えば今だったら・・・

会社が始まる直前にちょっと目についたニュースで「○○○社が新型の耳が全く痛くならないマスクを発表!近く大量生産!」的なことがやっていたとしましょう。

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
ここの株絶対あがるぞ!買いたいけどもう仕事が始まっちゃうよ・・・諦めるか。。

そしてその後株価急上昇。波に乗れず悔しい思いを・・・なんてことはよくあるのではないでしょうか?

今回の記事では、そんな方にもオススメな、株式投資が夜間でも可能になる「PTS取引」について、投資初心者にもわかりやすく解説していきます。

PTS取引ってなに?

PTSとは、英語で「Proprietary Trading System」の略になり、「施設取引システム」のことになります。これは金融庁の認可のもとに、日本証券業協会が規定する規則に従って行われています。

株式投資をする時は、通常であれば証券取引所を介すことになりますよね?

しかしそうすると、証券取引所で株式投資の取引が可能なのは15:00までとなってしまうために15:00を過ぎると、どんなに夕方や夜に上場会社のいいニュースが流れて自分が株式投資をしたいなと思っても次の日の平日9:00を待たなければ株式投資が行えないことになります。

今回紹介する「PTS取引」を利用することで、通常は証券取引所が営業をしていない15:00以降の時間や、夜間の取引も可能になるのです!

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
決算発表や海外指標の発表、及び突然出たニュースによる大きな株価の変動に対応出来そうですね!わーい!

日本国内では、このPTS取引を扱っているのは下記の2つの取引所となります。

  • ジャパンネクストPTS(SBIジャパンネクスト証券が運営。デイタイム8:20〜16:00/夜間取引17:00〜23:59)
  • チャイエックスPTS(チャイエックス・ジャパン株式会社が運営。デイタイムのみで8:00〜16:00)

PTS取引のメリット

  • 夜間取引が可能な為、通常の取引時間だと日中仕事でなかなか板情報を見ることが出来ず株式投資自体を諦めていた方にオススメ!
  • 売買手数料が通常よりも割安!
  • 夕方以降の上場企業のニュースにあわせて投資が可能になる!

PTS取引のデメリット

  • 流動性が低く、東京証券取引所のように簡単に売買できないこともある。
  • 注文する方法が少なく、取引の成約が難しくなる場合がある。
  • 夜間PTS取引は現物取引のみとなる。
  • 信用取引が出来ない。
  • 注文方法が指値注文のみとなる。
  • 外国株や外国ETFの取引は不可。

PTS取引が可能な証券会社

PTS取引が可能な証券会社は3社となっています。それぞれ取り扱い取引所及び取引時間が異なるので注意しましょう。

楽天証券

ジャパンネクストPTS(取引時間8:20〜16:00/17:00〜23:59)

チャイエックスPTS(取引時間8:20〜16:00)

SBI証券

ジャパンネクストPTS(取引時間8:20〜16:00/17:00〜23:59)

チャイエックスPTSは取り扱い無し

松井証券

ジャパンネクストPTS(取引時間8:20〜15:30/17:30〜23:59)

チャイエックスPTSは取り扱い無し

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
私ちょげちょげは両方行ける楽天証券を利用しています!

SOR注文を利用してよりお得に株を手に入れよう!

SOR注文とは、スマート・オーダー・ルーティング(Smart-Order Routing)の略になります。

東京証券取引所やPTS取引所などの複数市場の中で、最も安く注文が出来る価格を自動的に選んで注文をしてくれるサービスになります。

通常の取引所とPTS取引所では、同じ時間でも売買価格が異なることも多々あるので、このような機能があることはとても便利ですね!

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
楽天証券とSBI証券が対応しています!

まとめ

PTS取引は、東証の開いていない時間に取引ができるのも魅力的なのはもちろんですが、実際に講座を開いて気になる銘柄の板情報を確認しておくだけでも、次の日の取引での参考になる等メリットがたくさんあるので、出来れば開いておくことをオススメします!

投資大学学長 ちょげちょげ

【アンジェスの乱】株価急騰、そして乱高下にやられた5000株購入の知人のお話。

投資大学学長のちょげちょげです。

※自己紹介はこちらから→→→はじめまして。投資大学学長の「ちょげちょげ」です。

以前記事にさせていただいていた、仮想通貨フォインでやられてしまった知人。

【赤坂見附】「Bar Tiare」(バー・ティアレ)にて仮想通貨FOIN(フォイン)の暴落にやられた知人を慰める会?!

先週末金曜日のアンジェスの前場での急騰により一旦は莫大な利益を得たと喜びの報告があったのですが・・・

この時点でアンジェスへの投資時と比較して500万円以上儲かったと喜んでいました。

その後さらに勝負に出た知人。

ご存知のようにそこから大暴落。

週明け月曜日は一時1200円まで落ち込みました。

出典:Yahooファイナンス

まさに落ち始めたナイフを掴んでしまったことになりますね・・・株式投資は難しいですね。

落胆の様子で先ほどのスクリーンショットがLINEにて送られてきました。。

フォインの時と同じく、理事長のピロシキに相談しておけばよかったのになと思います。

理事長ピロシキ
理事長ピロシキ
あのタイミングで掴むのはまさに機関投資家や大口ファンドの思うツボなのです。。

私ちょげちょげはしばらくはエクシア合同会社への投資をメインで行こうかななんて思い始めた日でした・・・

【エクシア(EXIA)合同会社】色々投資してみて一番の配当はココでした。

この後、知人を流行りのリモート飲み会で慰めたいと思います。

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
また急騰することを祈りましょう!

投資大学学長 ちょげちょげ

【株式投資】PBRとは?今さら聞けない株の超基本的ワードを初心者にもわかりやすく徹底解説!

投資大学学長のちょげちょげです。

今回の記事では、株式投資を始める上で絶対に知っておきたい用語「PBR」について、株式投資初心者の方でもわかりやすく徹底的に解説していきます。

※セットで覚えておきたい用語「PER」についてもこちらの記事にて解説しています。

「PBR」を知っておくと会社の資産から割安株かの見極めが可能!

投資家が株を購入する時にはたくさんの要素を見極める必要があります。

「いったいその会社はどれぐらいの資産を保有しているのか?」

という事もとても大事な要素の一つになります。

1株辺りの純資産=会社の資産/発行株数

PBR=株価/1株辺りの純資産

この計算式でPBRを知ることにより、株価が1株辺りの純資産の何倍になっているのかがわかりますね。

すなわち、PBRが1以下の会社(株価よりも1株辺りの純資産が高い会社)は、万が一会社の純資産を全て売却して解散をしたとしても株価以上のお金が株主の元に返ってくるとも見ることが出来ます。

※純資産はあくまで帳簿上のことであり、実際には売却不可能な資産もあるので必ず全て売却可能というわけではありません。あくまで目安としてみておきましょう。

ちなみに、日本の上場企業の平均PBRは1.0~1.5くらいとなっています。業種によっては大きく差があるのであくまで目安程度に考えておきましょう。

※ある程度成熟した企業は1を下回ることもあったり、ソフトウェア企業のような資産をあまり持たなくても株価が高水準な会社などの場合はPBRが非常に大きい数字になることもあります。

まとめ

今回紹介した「PBR」は、「PER」と同様に、株式投資の際の目安程度に覚えておいていただければと思います。

気を付けていただきたいのは

PBRが低い→割安株だ!よし購入!

などと簡単に考えないことです。

今後も投資大学のブログでは、投資熟練者だけではなく投資初心者の方にも投資に興味を持っていただけるような記事を配信していければと考えています。

もし、当ブログで扱ってほしい話題などがありましたらこちらのコンタクトフォームまでお寄せください。

投資大学学長 ちょげちょげ

【株式投資】PERとは?今更聞けない用語をEPSと一緒に初心者にもわかりやすく徹底解説!

投資大学学長のちょげちょげです。

今回の記事では、株式投資初心者の方に是非とも知っておいていただきたい株の基本

PER」について徹底的に解説していきます。

※あわせて知っておきたいもう一つの株式投資用語「PBR」についてはこちらの記事で解説しています。

PERを知る前にEPSについて知っておこう!

そもそも、世の中で上場している会社は、利益を産み出し株主へその利益を還元するために運営されているといえます。

これから株式投資を始めようと考えている投資家の方としては、投資をしようと考えている会社が、どれぐらいの利益を産みだす力があるのかを知っておきたいところですよね。

株、1株あたりどれぐらいの純利益があるのかを表す数値をEPSと呼びます。

EPS(1株あたり純利益)=会社の純利益/発行済み株数

この、EPSを知っておくと、その会社の稼ぐ力がわかりますね!

PERとは?

会社が稼ぐ力がわかったら、次に気にしたいのが、その会社の株価です。

株価をEPSで割ることで、その会社の株価を稼ぐために何年必要なのかという見方をすることが出来ます。

PER=株価/EPS(1株あたり純利益)

この数値が高ければ高いほど、今現在のその会社の株価は割高である。

低ければ低いほど、その会社の株価は割安であるという見方が出来ます。

日本の上場企業では、大体PERは15前後を平均としています。=平均して15年で株価分を稼ぐことが出来る

よって、PERの値がこの15より低ければ割安株。15より高ければ割高株と認識されることが多いです。

PERが低い=割安株=買いの株・・・?

ここまで説明していくと、PERが極端に低い株を狙えば(例えば6.5と仮定)

学長ちょげちょげ
学長ちょげちょげ
「よし!良い株見つけた!この会社は僅か6年半で今の株価を稼ぐ力があるなんてとても割安な株だ!今買っておけば莫大な利益を産み出せるぞ!わーい!」

と思ってしまいがちなのですが、そういうわけにもいかないのが株式投資の世界です。

「PERが低い」のにも色々な場合があります。

既に成熟している企業で、今後の成長が見込めなく、株価が下がっているが会社の純利益はまだまだたくさんあるような場合、必然的にPERの値が小さくなってしまうので、PERの値だけで購入株を決めてしまうのは極めて危険な判断となります。

必ず決算書や過去のチャートなどにも目を通し、「今後の成長が期待出来るのか」を気にするようにしましょう!

逆に、成長中の産業であれば、株価は世の中の期待を反映して順調に上がっているのにも関わらず、まだまだ成長途上のため、純利益が少ないなんていうこともよくあります。=PERが高い状態

そのため「PERが高い」からといって「割高株だからいらないや」と無視していると、利益を得るチャンスを自ら失ってしまうことになりかねません。

まとめ

今回の記事では、株式投資の基本中の基本についてお話させていただきました。

今後も「投資大学のブログ」では、投資熟練者だけではなく、投資初心者の方にも為になるような情報を発信できればと思っております。

もし扱ってほしいテーマなどがある場合はこちらのコンタクトフォームまでお寄せください。

投資大学学長 ちょげちょげ

【コロナショック】今こそ投資初心者は経験値を上げるチャンス?!今後の株価はどうなるの?

投資大学理事長のピロシキです。

以前の記事でもお話しさせていただきましたが

今週も引き続き新型コロナウイルスの影響もあり、今日も日経平均・NYダウ大暴落。

株価が世界的にどんどん下がってきていますね・・・

そんなここ最近、よく投資仲間から聞かれるのが

「株価は今後どうなるの?」という質問。

正直・・・

「誰にもわかりません。」

急に新型コロナウイルスへの特効薬的なものが見つかって不安が解消されて株安が止まったり、はたまたコロナウイルスへの対策が見つからなかったりして、まだまだ株価は下がり続けたりなど、今パッとコロナウイルス関連で思いつくだけでも色々なシナリオが考えられますよね?

昨日発表された公立小中高への臨時休校要請の影響も今後は考えられるでしょう。

そもそもこの臨時休校要請も急なもので予想は出来なかった方が多かったと思います。

このように、経済の世界ではいつ何が起こるかは様々な要素が絡み合っているので常に状況は変わり続けるので、色々な予想はすることは出来てもまさに今後のことは「誰にもわからない」のです。

しかし、「誰にもわからない」とはいえ、この株価が下がり続けているときは誰しもが不安な気持ちになってしまうものです。

そこで、今回はこのような時に投資家の方々(特に投資初心者やそれに近い方)はどのようなスタンスでいればいいのかをお話ししていきましょう。

今後、明らかに回復が見込めない株は売ってしまっていいと思います。

まあコロナウイルスに関係なく、いつでも当たり前といえば当たり前なのですが。。

この状況下では判断能力も鈍ってしまう方も多いかと思います。

「もう少し待てばまた上がるんじゃないか・・・」

「今売ったら損する気がする・・・」

など、なかなか行動を起せなくなってしまいがちです。

このような時にしっかり損切り出来る方が強いと思います。

現在保有している急落している株をもう一度精査して、この新型コロナウイルスが巻き起こしていくであろう未来の状況を予想し、照らし合わせた上で

「この会社は衰退していくに他ないな」と思える銘柄は思い切って売却してしまうのも一つの手です。

既に先週あたりから倒産している企業もチラホラ出始めました。

中国からの観光客が減り続けている影響をモロに受けてしまう会社で基礎体力のない所は厳しい状況が続く事が予想されますね・・・

日本国内においては、このまま経済が停滞し続け、最悪の事態と言われている東京オリンピックの中止や延期になってしまえばその影響は計り知れませんよね。

私ピロシキもたくさんの銘柄を保有しておりますが、国内株はいくつかこの機会に整理をさせていただきました。

(私自身米国株はこの状況下でもまだまだ強いと感じているので絶賛ホールド中です)

「株安の今こそ買い時!」に惑わされない事。

特に投資初心者の方は、このような時によく言われる「株安の今こそ買い時!」という言葉に惑わされてしまい、多額の損失を出してしまう方がいます。

実際に過去、私ピロシキも同じような経験が・・・

「株安の今こそ買い時!」は、株式投資熟練者であれば確かにそうだと考えます。

これまでの株式投資への様々な経験から、自分の購入予定の銘柄に対する予測精度も上がっている事が考えられるからです。

このような株価暴落時に底値で株を購入することが出来れば、中長期的視点で莫大な利益を得ることが出来る可能性があるのですが、その底値は株式投資熟練者でも読むことが困難です。

投資初心者が

「わーい。これは今が底値だな。大量購入だ!」

と購入した数時間後さらに大暴落なんていうことはよくある話です。

まさに昔から言われている相場格言

「落ちてくるナイフは拾うな!」です。

しかし、このような言わば特殊な相場状況をもとに、投資初心者の方には今こそ

「この株の底値はそろそろかな・・・」

などと、株について考える癖をつけておいたり、実際に購入したようにシュミレーションしておくことをオススメします。

後に「コロナショック」と言われる可能性があるであろうこの大暴落時に、株についてよく考えることで確実にあなたの株式投資への経験値が上がります。

(もちろん実際に余裕資金があり売買できる方はそれもオススメです。これまで数々の失敗投資を繰り返してきたからこそ感じるのですが、実際に損失を出すことで経験値は大幅に上がると考えます。)

理事長ピロシキ
理事長ピロシキ
絶対に損失は避けたいですけどね・・・(汗)もうあんな思いをしたくないと必死に勉強するようになるのです!

以上、何かのヒントになったでしょうか?

今後も投資大学のブログでは、投資や資産運用に関する様々な情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。

投資大学理事長 ピロシキ