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【米消費者物価指数(CPI)】2008年以来の大幅上昇。上がるとドル高になるの?投資初心者にもわかりやすく解説。

投資大学理事長のピロシキです。

※自己紹介はこちらから→→→はじめまして。投資大学理事長の「ピロシキ」です。

今回の記事では、先日発表された米消費者物価指数(CPI)について解説をしていきます。

そもそも消費者物価指数(CPI)とは?

消費者物価指数(Consumer Price Index)とは、アメリカの労働省労働統計局が毎月発表する統計で、消費者が購入するモノやサービスなどの物価の動きを把握するための統計指標になります。米国のインフレ率を分析するための最重要指標で、国民の生活水準がわかる指標と言えます。

理事長ピロシキ
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簡単に言うならば、我々が日常的に利用しているモノの値段が消費者物価で、それがどのように上下するのかを主に前年同月比で比べている指数になります。日本でも同様に発表がされていて、現在のその国の経済状況がよくわかるので、投資初心者の方も是非頭に入れておくと良いですよ。

実はこの消費者物価指数の6月分の発表が13日にあったのですが、前月同月比で5.4%の急上昇となっていたのです。

理事長ピロシキ
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これは2008年以来の高水準になるのです。これによりアメリカでは、原油価格や家賃の上昇に加え、飲食業などの賃金の上昇圧力も高くなり、高インフレが長引く恐れがあると見られています。

また、天候等により左右されやすい(食品/エネルギー)を除いたコアCPIで見ても前年同月比4.5%上昇の高水準でした。

理事長ピロシキ
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新型コロナからの経済再開傾向が顕著なアメリカ。国民の高揚感もありこれからますますモノの需要が高まりそうでしばらくは高インフレ傾向であるでしょう。

このように需要拡大によるであろうインフレが懸念されるとドル高・金利高の傾向になることが予想されます。

と言うわけで発表後の市場はなかなかの反応。一旦は大きくドル高に進みましたが昨日のパウエル発言によりまたドル安へ。

理事長ピロシキ
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やはりこのような発表直後の動きは面白いです。長期的にはドル高傾向だと考えていますがね。これだから投資はやめられません。

まとめ

理事長ピロシキ
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